購入に結びつけるキャッチコピーを手に入れる方法

売れる商品ページづくりのコツ

こんにちは!

楽天ネットショップの売上を上げる専門家【楽サポ】の大野です。

楽天ショップの商品ページをつくるときに「商品説明の文章(キャッチコピーや説明文)が思いつかない!」というお悩みはないでしょうか?

今回の記事では、【無料】で手に入れることができるキャッチコピーの参考資料について解説します。

キャッチコピーについて書かれた本はたくさんありますが、正直ネットショップでの使いどころって意外と少なかったりしませんか?

今回紹介する資料は、商品ページをつくるときに非常に役に立ちますので、ぜひ手元に置いて参考書代わりに使うことをオススメします。

キャッチコピーの参考資料とは?

キャッチコピーの教科書代わりになるのは、ずばり「ギフトカタログ」です。

楽天に出店している方ですと、商品ページをつくるときに競合店を参考にすることがあると思います。

ただネットショップだけを参考にすると似たり寄ったりな商品ページになってしまいます。

そこでキャッチコピーの参考書代わりになるのが、ギフトカタログです。

お中元やお歳暮のギフトもネットショップで買い物する方が多くなっていますので、カタログは見たことがないという方もいるかも知れませんね。

ギフトカタログは割と身近にあり、コンビニのセブンイレブンにもあります。

ただ、ギフトシーズン以外は置いていませんので、手に入れるタイミングは注意してください。

オススメする「たったひとつ」の理由

ギフトカタログをオススメする理由は、ギフトカタログはネットショップの商品ページが超凝縮されているからです。

どういうことかと言うと、ネットショップはひとつの商品を紹介するのに縦に長くページをつくっていくのが特徴的です。

いわゆるLP(ランディングページ)と呼ばれるもので、楽天のページは長いから買い物しにくいという方も一定数いますよね。

でもホントのところは意識してページを長くしているわけではなくて、購入率を上げるために必要な情報を載せた結果、ページが長くなっているのです。

といっても延々とランキング受賞画像を載せている商品ページも中にはありますが、、、

おそらくこういう店舗が悪目立ちしすぎて、シンプルに買い物ができるアマゾンに流れてしまったユーザーもいるでしょうね。

話を超凝縮に戻します。

ギフトカタログは商品紹介がふたつの写真(イメージ写真とパッケージ写真)とひとつのキャッチコピーとひとつの説明文だけで構成されています。

つまり、消費者に対してこの材料だけで購入させる必要があるということです。

情報を載せるスペースが限られる分、購入したくなるような写真と文章になっているんですね。

大手の会社ですから必ずプロのカメラマンとプロのコピーライターがいて、その技術が一冊にぎゅっと凝縮されたのがギフトカタログなのです。

たとえば、ハンバーグを紹介するキャッチコピーは、

岩手素材の自家製塩麹が肉のおいしさを引き出す。
食卓に笑顔を咲かせるハンバーグ。

説明文は、

このハンバーグのためだけに、プロが選び抜く肉。
そして厳選肉のおいしさを極限まで引き出す自慢の塩麹。
口の中に、ジュワッと旨味が溢れ出す、
大人も子どもも大満足のごちそうハンバーグができあがりました。

と書いてありました。

文章の説明の前に楽天で販売するデメリットについて説明します。

楽天で販売するデメリットは価格競争に巻き込まれることです。検索結果には画像とキャッチコピーと販売価格が並び、同じような商品だと感じたら、一番安いショップで購入する。売れないと価格を下げる。それが他の店舗も下げてくるからまた下げる。こうして価格競争に陥ります。

価格競争から脱する方法は、価格を気にせず価値を気にするお客様を集めることです。

つまり、キャッチコピーや説明文などに価値を高める文章を載せる必要があります。

このハンバーグの例でいうと、

食卓に笑顔を咲かせるハンバーグ。

が、ユーザーにとっての価値ですね。

おいしいというのも価値ですが、ハンバーグを食べた先にある価値を文章で伝えています。

また、視覚・聴覚・身体感覚に訴えかける文章は、行動に繋がりやすいという心理があり、これを利用した文章になっています。

口の中に旨味が溢れ出す

よりも、

口の中にジュワッと旨味が溢れ出す

と書けば、ハンバーグをまさに口に運んで食べていることが想像されませんか?

ギフトカタログはこのような価値を伝える言葉で溢れています。

ぜひネットショップの商品ページづくりの参考にしてみてください。

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